雨の日の片頭痛は”気象病”?原因と予防方法はコレ!

雨の日に体調を崩しやすい方はいませんか?

生徒
うぅ・・・、雨の日は片頭痛がするし、身体が重いよ・・・。
先生
んーそれは”気象病”かもしれませんね。特に梅雨の不安定な天気が続くこの時季は、身体の不調を訴える方が多くなるようですね。季節の代わり目は、気圧・温度・湿度などが大きく変化するため、その環境にうまく適応できないことが原因です。
生徒
え?そうだったんだ!!なんか予防方法ってないのかなぁ・・・。
先生
そうですね。気象病は自律神経のバランスが不安定になることで起こるので、自律神経のバランスを整えるためのおすすめの予防方法をご紹介しましょう!
生徒
ぜひお願いしまぁーす。

梅雨の不安定な天気が続くこの時季は、心身の不調を訴える方が増えるそうですね。身体むくみやすくなったり、片頭痛がひだくなったり、なんとなく身体だるく、やる気がでなかったりすることも多いのではないでしょうか。

梅雨の時期に限らず、季節の変わり目や台風が接近する時は天候が不安定で、温度や湿度、気圧の変化が大きく、その環境に身体ついていけず、さまざまな不調が現れます。これらの不調は気象病と呼ばれています。

気象病の主なトラブル

気温や湿度、気圧など天候の変化によっておこる身体の総称を気象病といいます。どのような症状が現れるのか主なものを確認しておきましょう!

  • 手足のむくみがひどくなる
  • 関節の痛みや肩こり
  • ぜんそく
  • 頭痛
  • だるさや倦怠感
  • やる気がでない
  • めまい
  • 消化不良や便秘など

誰にでも体調のいい日もあれば悪い日もありますが、特に思い当たることがないのに、体調が悪くなっているときは不安定な天候が原因となっていることも多いようです。そのほとんどは自律神経の状態に起因するものが多いとか。

自律神経は、外部の環境の変化に身体を適応させる役割があり、不安定な天候に合わせて体を調整しようと自律神経が葛藤しているといえるようです。

気圧と身体の関係とは?

日常生活で、気圧の変化や空気の重さを感じることはほとんどないと思いますが、私たちの身体には常に空気の圧力が加わっています。気象病をお持ちの方の中には、種々の症状から気圧の変化を感じることができる方もいらっしゃるように、気圧は私たちの健康状態に影響を与えます。

また、気圧が低くなるとヒスタミンが分泌されやすくなるといわれています。ヒスタミンには血管を拡張させる作用があり、血管が拡張すると血圧が下がり、血液の流れも悪くなります。

気象病の予防方法

気象病は自律神経とのかかわりが深いため、自律神経のバランスを整えることで、気象病の予防につながります。

ストレスをためない

自律神経はストレスに敏感な器官です。普段からストレスをため込まない生活を心がけるようにしましょう。

適度な運動をする

ちょっと身体が重く感じたり、だるいときは、適度な運動するのがおすすめです。散歩やストレッチなど軽い運動をしてみましょう!身体を動かすことで血圧があがり、交換神経のスイッチが入ると、気象病の症状が和らぐこともありますよ。

睡眠をしっかりとる

体調が悪いと、不安定な天候の変化を受けやすくなってしまいます。普段からしっかり睡眠時間を取って身体を休め、体調を整えましょう。

まとめ

天候の変化とともに体調が変化する気象病。季節の変わり目や梅雨はとくに注意が必要です。生活リズムを整え、栄養バランスのよい食事を心がけるようにしましょう!

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